髪すっきり GO TO バーバーキャンペーン

 オシャレで明るい2020年秋のヘアスタイルを募集いたします。
 また併せて、レジ袋有料化など「脱プラスチック」についての意識喚起は重要で、理美容も環境保全をめざして、下記のとおり募集します(※募集は終了いたしました。たくさんのご応募ありがとうございました)。

1.オシャレで明るい2020年秋のヘアスタイル募集~髪すっきり GO TO バーバー~

⑴募集内容:髪すっきり理容に行こう、をイメージするオシャレで
      明るい2020年秋のヘアスタイル写真を募集する。
      部門は「メンズ」「レディス」の2部門。
      流行をとらえたファッショナブルな作品を求める。
      (外国人モデル、キッズモデルも可)

⑵応募規定:Eメールまたは郵送で応募すること。カラー作品。
      サイズはEメールなら1MB以上、郵送なら2L(127mm×178mm)。
      人間モデル、モデルウィッグとも可。写真に応募部門、郵便番号、住所、
      氏名(よみがな)、サロン名、年齢、性別、電話番号、作品のコンセプト
      (100文字程度、養成校生徒の作品には学校名も)を添えて応募すること。
      複数応募可。未発表のオリジナル作品に限る。モデルの肖像権等、すべて
      の権利関係は応募者側で処理すること。メールで応募の際は件名を「秋の
      ヘアスタイル」とすること。
      ※バストアップ程度のアングルが好ましい。

(3) 応募資格:理容師(ただし組合員またはその従業員)および養成校(理容科)生徒。
        外国籍の方も歓迎。

(4) 賞    :「メンズ」「レディス」部門(延べ)
        最優秀賞 1点 賞状、副賞(10万円)
        優  秀  賞 1点 賞状、副賞(5万円)

⑸応募・問い合わせ先:全国理容連合会「髪すっきり GO TO バーバー」係
             〒151-0053 代々木1-36-4 全理連ビル8階
           電話番号:03-3379-4111 Eメール:toiawase@riyo.or.jp

(6)募集期間:令和2年7月16日~8月24日(必着)

(7)作品選考:令和2年8月下旬に開催する。
      (選考委員は文化広報委員長他、別途検討する)

(8)審査発表:直接入賞者に通知する。

(9)記者発表:令和2年9月1日 12:00(予定)

⑽応募作品の活用:応募作品は、連合会ホームページ、機関紙、ポスター等に
         掲載するほか、連合会各事業に使用する場合がある。

2.理容サロンの脱プラスチック実践例募集

⑴募集内容:理容サロンで実際に行っている脱プラスチックに関する取り組みを募集する。

⑵応募規定:実施内容を写真などを添え400字以内にまとめ、Eメールまたは郵送で応募すること。
      メール、郵送とも応募者の郵便番号、住所、氏名(よみがな)、サロン名、年齢、電
      話番号を明記すること。複数応募可。メールで応募の際は件名を「脱プラ実践例」と
      すること。

⑶応募資格:自由。

⑷賞:優秀な作品には感謝状と薄謝を進呈。

3.ヘアスタイル・実践例募集共通事項

⑴応募・問い合わせ先:全国理容連合会「髪すっきり GO TO バーバー・脱プラ実践例」係
              東京都渋谷区代々木1-36-4 全理連ビル8階
           〒151-0053 電話番号03-3379-4111 Eメールtoiawase@riyo.or.jp

(2)募集期間:令和2年7月16日~8月24日(必着)

(3)作品選考:令和2年8月下旬に開催することとし、選考委員は別途検討する。

(4)審査発表:直接入賞者に通知し、賞状・副賞を送付する。

(5)応募作品の活用:応募作品は、連合会ホームページ、機関紙、ポスター等に掲載
 するほか、連合会各事業に使用する場合がある。

(6)注意事項

・応募作品の著作権(著作権法第27条および第28条に規定する権利を含む)は、
 全国理容連合会に帰属する。

・応募作品の使用・掲出に際して、文字をいれこむなど一部修正・翻訳するこ
 とがある。

・応募作品は返却しない。

・応募者は全国理容連合会および各都道府県理容組合の各種事業に応募作品を
 利用することを認めることとする。

・入賞者の氏名、住所(市町村名まで)、学校名・学年は報道発表、ホームペ
 ージなどで発表することがある。応募者の個人情報の取り扱いについては、
 ヘアスタイル・提案募集の運営に必要な範囲で利用する。

・作品に他人の著作物を使用する場合は、制作者側で著作物使用の許可を事前
 に取得すること。また、肖像権のある人物写真を使用する場合は、制作者側
 で必要な権利処理を行うこと。


 

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