日時:2006年1月26日
場所:ホテルニューオータニ東京・鳳凰 西の間
~第1回 さわやかヘアスタイル大賞受賞者~
●メンズ部門●
松岡修三氏(プロテニスプレーヤー)
【受賞のコメント】
人の第一印象の80%は、ヘアスタイルで変わるといわれているので、この受賞をパワーにして、さらに頑張っていきたい。
【選考理由】
さわやかな笑顔が魅力的で、ショートヘアのスポーツマンというクリーンなイメージ。子どもたちへの熱血的なテニス指導やスポーツ解説者として魅せる情熱的な解説など、アスリートを応援する姿勢がさわやかである。
●レディス部門●
眞鍋かをり氏(タレント)
【受賞のコメント】
ヘアスタイルはこだわり。その日の気分で楽しんでいる。今後も、さわやかさを忘れずにイメージチェンジしていきたい。
【選考理由】
ウイッグやエクステンションなど流行のグッズを使って、個性的なヘアスタイルを自らが多彩に演出。その自由奔放なタレント性は、男女を問わず多くの支持を得ている。いきいきとしたこだわりのライフスタイルがさわやかである。
●PR貢献部門●
川久保秀一氏(歌手)
【受賞のコメント】
この受賞の喜びを、ともに活動してきた青年部の人たちと分かち合いたい。ヘアスタイルは理容店のおまかせにしている。
【選考理由】
神奈川県組合川崎支部青年部の活動に共感し、理容店をテーマとした「日曜日、床屋へ行く」をリリース。理容組合とのコラボで理容店を舞台に開催の「チョキチョキライブ」等のさわやかで精力的な活動が注目されている。