歴代の上位入賞者

 

開催年度 優 勝 第2位 第3位
第1回
(滋 賀)
昭和51年
永井 恭三(兵庫)
「組織に望む」
山口 徳和(愛知)
「私の歩いてきた道」
石川  仁(愛媛)
「組織に望む」
第2回
(新 潟)
昭和52年
魚住 みゆき(山形)
「理容師になってよかったと思うこと」
高桑 定夫(大阪)
「全理連5ヵ年計画について思う」
兼平 幸四郎(東京)
「私の理容店づくり」
第3回
(秋田)
昭和53年
角田 勝子(兵庫)
「私のめざす理容師像」
松島 健二(石川)
「私の理容技術とセールスの仕方」
矢田 秀一(長野)
「私の顧客管理テクニック
第4回
(宮崎)
昭和54年
足立 勝子(兵庫)
「私のめざす理容師像」
宮下 紀子(山形)
「私のめざす理容師像」
本部 敏郎(宮崎)
「地域社会と理容店の在り方」

第5回
(島根)
昭和55年

川田 豊士(宮城)
「ゆとりを求めて」
小高 禮夫(神奈川)
「理容で知った私の生きがい」
坂本 美智子(島根)
「我が道を振り返って」
第6回
(富山)
昭和56年
竹村 忠彦(大阪)
「組織と私」
小池 清勝(長崎)
「理容師の使命」
中川 元枝(富山)
「理容師としての私の生き方」
第7回
(神奈川)
昭和57年
吉田 直樹(神奈川)
「環境による人作り」
鈴木 敏子(宮城)
「逆境を越えて」
伊藤 和夫(大阪)
「理容師の質的向上を思う」
第8回
(北海道)
昭和58年
伊藤 和夫(大阪)
「組織存立の意義」
佐々木 光美(山形)
「私の挑戦」
引田 憲章(千葉)
「魅力ある理容業作り」
第9回
(香川)
昭和59年
引田 憲章(千葉)
「理容業における青年の役割」
小熊 ミイ(福島)
「組織存立の意義」
若瀬 利夫(富山)
「今を生きる」
第10回
(青森)
昭和60年
大森 孝子(愛媛)
「組織存立の意義」
鍬田 美枝子(岡山)
「今を生きる」
小川 律男(長崎)
「私の衛生管理法」

第11回
(鹿児島)
昭和61年

三村 友江(岡山)
「今を生きる」
佐久間 裕一(東京)
「Sマークと理容店」

佐々木友彦(京都)
「理容業への提言」

第12回
(大阪)
昭和62年
大野 允子(東京)
「私の挑戦」
秋元 優子(青森)
「Sマークと理容店」

上田 日出男(大阪)
「組織存立の意義」

第13回
(鳥取)
昭和63年

上田 日出男(大阪)
「理容業への提言」

石黒 三恵(神奈川)
「私の挑戦」

新田 世志子(山口)
「魅力ある理容業作り」

第14回
(石川)
平成元年

谷田外 茂次(石川)
「組織存立の意義」

田尻  潔(東京)
「理容業への提言」
松永 一広(佐賀)
「今を生きる」
第15回
(栃木)
平成2年
丸山 一生(三重)
「今を生きる」
安武  太(福岡)
「私の挑戦」
伊藤 裕二(千葉)
「理容業への提言」

第16回
(福島)
平成3年

臼井 和弘(東京)
「私の挑戦」
高橋 美代子(山形)
「理容業と社会性」
荘司  忠(岐阜)
「魅力ある理容業作り」
第17回
(高知)
平成5年
十松  令(富山)
「いらっしゃいませ」
石黒 光男(大阪)
「魅力ある理容業作り」
佐藤 順子(山形)
「理容師として出来るボランティア活動」
第18回
(岐阜)
平成6年
山田 高子(東京)
「理容に生きる」

中村 八恵美(香川)
「価値を見つけて生きる」

前中 謙志(大阪)
「今を生きる」
第19回
(佐賀)
平成7年
矢田 正明(愛知)
「21世紀へ向かって」

谷  昭江(岡山)
「私の挑戦」

市兼 スエ子(愛媛)
「今を生きる」
第20回
(奈良)
平成8年
西出 愛子(奈良)
「今を生きる」

北村 美智代(石川)
「理容と私・・・幸せを求めて」

竹内 峰子(鳥取)
「私の挑戦」
第21回
(広島)
平成9年
樋口 順一(長野)
「消費者から信頼される業界を目指して」
西島 唯義(静岡)
「後継者づくり」
吉本  進(北海道)
「私の後継者づくり」
第22回
(北海道)
平成10年
大沼 幸市(山形)
「21世紀へ向けて」
横井 好則(北海道)
「出会い」

岡本 真有実(東京)
「夢を創る21世紀」

第23回
(宮城)
平成11年

森井 季明香(愛知)
「大切な人に教えられて」

河合 俊介(東京)
「魅力ある理容業をめざして」
松山 和央(奈良)
「理容ボランティアと福祉理容」

第24回
(群馬)
平成12年

菅家 絵利子(神奈川)
「大切な忘れ物に気がついて」

三輪 孝子(愛知)
「人生の歩み」

坂本 まゆみ(大阪)
「理容業における業務独占の必要性」

第25回
(愛媛)
平成13年

家髙 理恵(愛媛)
「私は22才」

小山 由美(山形)
「私のモチベーション」

大森 潤一郎(東京)
「私の好きな理容業」

第26回
(福井)
平成14年

堀 美穂子(宮城)
「十九歳の決意〈共創〉する理容師を目指して」

坂上 美加子(神奈川)
お客様の元気は私の元気」

秋山  寿(山口)
「総研RIYO21への期待」

第27回
(福岡)
平成15年

荻原 奈々(東京)
「母に学ぶ」

山田 雅子(大阪)
「進化型サロンを目指して」

小野 真輔(青森)
「ゴールデン バッテリー」

第28回
(愛知)
平成16年

長谷 敏江(愛知)
「私色の手」

阿部 英夫(神奈川)
「小さな活動が大きく輝くとき」

阿部 美奈子(山形)
「憧れのヘア・アーティスト
~ 今、第一歩を踏み出して ~」

第29回
(岡山)
平成17年

河野 智子(大阪)
「カッコイイと呼ばれたい」

難波 則子(岡山)
「女性理容師として」

大塚 美穂(埼玉)
「夢」

第30回
(北海道)
平成18年

山口 直美(福岡)
「すべてはお客様から」

吉田 明希子(大阪)
「輝くお客様のために」

柳本 哲也(北海道)
「失われた理容の時代」

第31回
(岩手)
平成19年

鳥谷 一弘(鳥取)
「お客様の悦ぶことならなんだってやろう」

柿澤 妙子(千葉)
「競技大会種目にシニアの部門を」

前田 則之(石川)
「私たちの未来のためにすべきこと」

第32回
(茨城)
平成20年

田中 一隆(京都)
「私の考える後継者問題」

若林 一樹(埼玉)
「十九歳の挑戦」

前田 則之(石川)
「未来を創る、宝物」

第33回
(京都)
平成21年

藤川 雅規(奈良)
「輝ける未来へ
~理容師として生きる~」

岡  真二(鳥取)
「人は人で変わる」

鈴木 明夫(福島)
「理容師になって社会に貢献したい」

第34回
(香川)
平成22年

後藤 美子(香川)
「私の選んだ理容の道」

米山 集人(滋賀)
「共存共栄で理容の未来を開こう」

中居 正人(鳥取)
「みんなプロデューサー」

第35回
(富山)
平成24年

橋爪 恵美(富山)
「夢への架け橋」

荒木 慎吾(島根)
「笑顔から始まる」

髙木 吉之(長野)
「私を変えた師匠の言葉」

第36回
(山口)
平成25年

倉重 憲子(山口)
「今、目的をもっていると
次の目標に向かってがんばれる」

秋田 紀恵(北海道)
「将来の夢」

川名 正一(千葉)
「私たちが担う公衆衛生
~アタマジラミから子供たちを救え~」

第37回
(山形)
平成26年

上林 徳子(山形)
「女性の力を活かして
“ブライダル産業・参入への挑戦”」

緒方 一夫(熊本)
「理容業界のお宝」

本多 由紀(群馬)
「輝き続ける女性理容師」

第38回
(埼玉)
平成27年

半谷 竜磨(福島)
「夢に向かって」

岩井 聖二(広島)
「新たなる挑戦」

北野 夢叶(北海道)
「笑顔の魔法」

第39回
(高知)
平成28年

今西 正樹(奈良)
「若者の未来を創る就活ヘア」

髙木 吉之(長野)
「パッチテストでお客様を守ろう!」

佐藤 優菜(北海道)
 「私の挑戦」

第40回
(和歌山)
平成29年

瀬川 香織(岩手)
「高齢者の笑顔が見たくて!
私の訪問理容」

糸田 泰典(和歌山)
「福祉理容の活性化をめざして」

佐藤 克也(鹿児島)
「これからの理容店に求められる人の繋がり」

第41回
(熊本県)
平成30年

三浦 友紀枝(愛知)
「繋げるバトン 五世代! 理容師!」

田食 勝一(鳥取)
「ヘアドネーションから始める 女性客へのアプローチ」

瀬川 久和(岩手)
「既成概念を越えろ! 私の理容師進化論」

第42回
(静岡県)
令和元年

山田 知恵子(佐賀)
「AI時代だからこそ母の想いと共に」

鈴木 愛利(福島)
「自分を信じて、夢を形に」

平野 匡子(静岡)
「私なりの後継者育成活動」

 

 

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