歴代の上位入賞者

 

年 度 入 賞 氏 名 組合名 論文テーマ

昭和
56年度

 

応募数
(32篇)

 

優秀賞 山本 一秀 大 阪 立地環境と理容店経営
努力賞 深沢    権 岩 手
木島 京一 新 潟
永野    進 千 葉
奨励賞 高橋 正興 北海道
田村 武治 宮 城
大場 隆吉 東 京
兼平幸四郎 東 京
角垣内睦徳 大 阪
57年度
(15篇)
優秀賞 大野 悦司 東 京 私はこうして顧客の固定化に努めている
努力賞 高橋 正興 北海道
中村 揚一 北海道
奨励賞 菊地 道子 茨 城
竹村 忠彦 大 阪
58年度
(15篇)
優秀賞 富樫 憲雄 山 形 私の理容店経営・5年間の比較
努力賞 竹村 忠彦 大 阪
大阪  健 京 都
奨励賞 今福 輝子 福 島
矢代    勉 東 京
59年度
(13篇)
優秀賞 平田万夕美 香 川 理容の価値を高める
努力賞 鈴木 雄視 千 葉 後継者を育成する
斎藤  勇 福 井
奨励賞 山田 徳逸 東 京
田浦 光正 福 岡 私の新技術修得法
60年度
(16篇)
優秀賞 角垣内睦徳 大 阪 理容業における顧客サービスとは
努力賞 矢代 作子 東 京 今、理容が求められていること
石上 宏栄 神奈川 組織拡充のための組織活性化への方途
奨励賞 井上 英俊 広 島 Sマークと理容店
若井 義文 東 京 組織拡充のための組織活性化への方途
高橋 正興 北海道 21世紀の理容店経営
61年度
(23篇)
優秀賞 吉田 直樹 神奈川 青年部活動は何を変えるか
努力賞 石上 宏栄 神奈川 私の余暇・新鮮利用法
川端 教弘 大 阪 理容店は現代のコンビニエンス・ストアーだ
石山    博 大 阪 ただいま挑戦中 わたしの新作戦
奨励賞 山下 一代 福 岡 婦人部活動は何を変えるか
桜井 義孝 香 川 地域ぐるみ理容店浮揚計画
62年度
(14篇)
優秀賞 村上ヨシ子 三 重 理容業の振興策はこれだ
努力賞 関村 豊作 千 葉 支部(地域)ぐるみ理容店浮揚計画
藤本 勝大 愛 媛 私の余暇・新鮮利用法
奨励賞 市兼スエ子 愛 媛
63年度
(7篇)
優秀賞 安部川 功 神奈川 理容業の振興策はこれだ
努力賞 高橋 正興 北海道
平成元年度
(24篇)
優秀賞 竹村 忠彦 大 阪 理容業の振興策はこれだ
努力賞 安部 寿子 京 都 婦人部活動は何を変えるか
上馬 正喜 石 川 振興計画を街のすみずみまで
奨励賞 手塚 昌子 栃 木 私の余暇・新鮮利用法
高橋 正興 北海道 理容業の振興策はこれだ
石井 勝也 東 京 理容業への提言
2年度
(6篇)
努力賞 高橋 正興 北海道 理容業の振興策はこれだ
奨励賞 安部川 功 神奈川 理容生涯学習の制度化への考察
3年度
(19篇)
努力賞 松谷 幸三 青 森 92世界大会を成功させるために
鈴木 琢夫 三 重 理容店の新しい経営
三村 友江 岡 山 理容師の生き方
奨励賞 高橋 正興 北海道 理容業の現状から
松田  通 山 形 若者にとって魅力ある理容業とは
戸田 隆久 愛 知 新時代における経営の視点
4年度
(13篇)
優秀賞 松原 安子 大 阪 自店における付加価値
努力賞 仲条志治郎 山 形 教育行政と業界振興
戸田 隆久 愛 知 若年層対策と意識の再構築を
奨励賞 高橋 正興 北海道 イメージの時代の理容業
今村一史朗 福 岡 組合は業の羅針盤
5年度
(7篇)
優秀賞 名取 英世 大 阪 理容業の活性化と自店の実践
努力賞 山本 和昭 岡 山 組合組織のあるべき姿について
6年度
(12篇)
優秀賞 西島 唯義 静 岡 理容業の増収対策は創意工夫
努力賞 松山  栄 神奈川 適正化規程の廃止と時短
奥田 詔紀 東 京 社会に生きる理容
奨励賞 青木  正 神奈川 組合活動に於ける3つの視点
7年度
(24篇)
最優秀賞 奥田 詔紀 東 京 戦後50年と「わが理容業」の歩み
優秀賞 芝    定彦 大 阪 理容業におけるTQCの実践とその結果
堀   純 神奈川 21世紀の理容 創造型産業をめざして
奨励賞 小谷 信子 滋 賀 出逢いと感動の中で、心打つサービス提供を
中嶋あゆみ 奈 良 これからの理容業界への課題
8年度
(12篇)
最優秀賞 名取 英世 大 阪 従業員のための職場づくりやりがいづくり
優秀賞 大野 宰代 愛 知 女性理容師としての役割
9年度
(21篇)
最優秀賞 鈴木  忠 千 葉 21世紀をめざしバブル後の理容店経営を考える
優秀賞 前田 俊美 大 阪 競争から共存(すみわけ)へ
安部 寿子 京 都 21世紀型理容業における女性理容師の意識改革
奨励賞 高橋 正興 北海道 増収に向けての一考察・デザイン料の設定について
小川  仁 東 京 サービスの商品化に向けて
大久保正司 宮 城 東北における理容
10年度
(24篇)
最優秀賞 伊藤 栄子 東 京 21世紀を担う女性たち
保育問題への取組から学んだもの
優秀賞 寺川 克子 千 葉 アイドマ実践による経営
木下  充 福 井 理容業界の市場拡大に向けて
岡部 暁則 青 森 奉仕活動を通して得た交流による
高齢者(身障者)に対する取り組み
奨励賞 小谷 信子 滋 賀 快適優美産業としての私のお店作り
伊藤 祐二 千 葉 理容福祉ビジネス
前坂 政明 長 野 21世紀の理容業 個店でやること、みんなでやること
11年度
(23篇)
最優秀賞 高橋 正興 北海道 行政改革と理容業 ~業界の明日を考える~
優秀賞 川村  進 千 葉 地域社会における理容業の有り方 そして…こども110番の家
福井 識章 兵 庫 経営改革
奨励賞 高橋  誠 福 島 父と同じ道を
祐福  健 鹿児島 理容業における商品券の可能性について
吉村 精一 神奈川 理容店におけるホームページの活用と可能性
松尾 勝司 京 都 産業構造の変化による理容店経営における意識改革
12年度
(27篇)
最優秀賞 吉田 裕幸 石 川 理容業と環境問題 人と地球にやさしい理容を目指して
優秀賞 木村 宣行 長 野 理容業21世紀ビジョンへの道
安部川 功 神奈川 環境にやさしい理容業をめざして
奨励賞 伊藤 祐二 千 葉 二十一世紀に向けた組合活動
田崎 英司 新 潟 「地球に於ける理容店の役割」二つの問題の提言
飯野真由美 大 阪 福祉対応型サロン
福井 識章 兵 庫 あすへの脱皮
安部多美恵 神奈川 楽しい職場
13年度
(14篇)
最優秀賞 西出 宇章 奈 良 繁栄への一考察 エンターテイメントの提供
優秀賞 大畑 佳己 広 島 二十一世紀を迎え理容業界の現状と発展を思う
奨励賞 門奈 明美 静 岡 娘として理容師として私にできること
窪田 勝治 静 岡 道具へのおもいやり
14年度
(12篇)
最優秀賞 田村 武治 宮 城 業暦70年 職人理容師の提言 技術と料金についての一考察
優秀賞 伊藤 祐二 千 葉 組合活動からの提言
奨励賞 小河原和夫 茨 城 高齢化社会に於ける理容経営の着眼点を探る
15年度
(21篇)
最優秀賞 林  敏也 静 岡 原点回帰 ~クリラックスサロンの提案
優秀賞 福井 識章 兵 庫 脱個人経営 ~法人化による危機回避と業界振興~
伊藤 祐二 千 葉 理美容統合への一考察
奨励賞 小谷 信子 滋 賀 3年間を一ツの節目として ~これからの私~
佐久間 博 福 井 私の家業の進化は
東條 泰友 千 葉 理容師道
16年度
(15篇)
最優秀賞 西本 正男 奈 良 高齢社会における市場拡大への可能性
―理容業の介護保険サービス認定を目指して―
優秀賞 名取 英世 大 阪 クレームから信頼を築く。
「ちょっとぜいたく、ちょっとこだわり」のソフト型経営
池田 正男 滋 賀 オリジナルメニューの開発と活かし方の提言
奨励賞 溝脇 哲子 福 岡 私の提言
17年度
(14篇)
最優秀賞 笠井 智子 愛 知 今、生き残りをかけて
~理容店における「レディス・エステシェービング」再開拓案
優秀賞 小河原和夫 茨 城 サービス業としての理容サロン
金田 弥生 埼 玉 未来を変える女性の感性 ~「女性理容師の日」について
奨励賞 田中 貴博 北海道 高齢者のための出張カットによる洗髪の向上
佐久間 博 福 井 理容業の特化価値
18年度
(13篇)
最優秀賞 中山 俊行 長 崎 衛生・接客力・技術力の総合的な前進こそが成功への鍵
優秀賞 駒野 良雄 東 京 荏原支部の消費者対策
奨励賞 河野 智子 大 阪 理容業界発展の為の七つの提言
理容師は「カッコイイ」と呼ばれる為に
19年度
(14篇)
最優秀賞 高瀬 博浩 京 都 理容新世紀「今、決断の時」
優秀賞 高橋 正興 北海道 組合員の繁栄に向けて ~カギは広報活動にあり~
奨励賞 原  晋一 静 岡 サービス業としての理容業
20年度
(11篇)
最優秀賞 鳥谷 一弘 鳥 取 理容業が取りくむべき「感性価値創造」
優秀賞 高宮 隆浩 山 形 イベントは人を成長させる「仲間との10年」
都築りえ子 愛 媛 団塊の世代の店主さんへ
奨励賞 田中トシオ 東 京 夢と希望につなぐ全国理容競技大会
21年度
(17篇)
最優秀賞 糸田 泰典 和歌山 高齢化社会に向けた理容業における営業活動について
優秀賞 高橋 正興 北海道 理容店生き残りを目指して ~大型激安店を反面教師に~
高宮 聡子 山 形 今、女性理容師としてできること
小さな店の大きなきっかけ「女性のお顔そり」
田中トシオ 東 京 後継者不足を夢につなぐ
奨励賞 奥田 詔紀 東 京 「出張理容」の未来-我らのチャレンジ
22年度
(12篇)
最優秀賞 梶川  満 鳥 取 「サインポールの灯を消さない」
~理容のイメージを考える~
組合のスケールメリットの活かし方
優秀賞 佐々木隆一 青 森 女性の感性と男性の理解が業界を変える
太田奈津栄 千 葉 「女性理容師の意識調査アンケート」から考える
この不況の時代に対応した新たな営業展開
糸田 泰典 和歌山 二つの年齢層と時代の変動に対応した
新規顧客開拓への展開
23年度
(20篇)
最優秀賞 糸田 泰典 和歌山 組合の必要性及び有効利用と価値観
《時代の変化に対応した組織作り》
優秀賞 大沼 幸市 山 形 地方から改革する理容業界
~地域密着型ご当地メニューの企画構想論~
ヘアー
スタジオC4
[代表者]
池田 正男
滋 賀 生き残る為のサロン経営 ~経営理念に込めた思い~
奨励賞 高橋 正興 北海道 減少続く組合員対策 ~その増員策と歯止め策~
佐々木隆一 青 森 我々後継者世代が本当にしなければいけないこと
上林 徳子 山 形 「伝え・広め・そして繋げる」
理容師の技 エステシェービングの魅力
伊藤 規雄 山 形 夢を伸ばし、髪は短く
~「夢をありがとう」で輝くこどもたち~
深沢  権 岩 手 理容業の安定と繁栄を目指して
宇都宮まどか 福 岡 組合員として組合員のために出来る事
24年度
(21篇)
最優秀賞 清水 知江 京 都 これからの「訪問福祉理容」
優秀賞 福司 浩樹 北海道 楽しい理容業「FUN BARBER’S PROFESSION」
狐塚  均 埼 玉 ホームページとメールの連携活用による連合会活性化への提案
―より楽しめてためになる理容組合を目指して―
奨励賞 嶋田 和佳 静 岡 今、やるべきこと
久松 靖弘 滋 賀 夢と希望のある、明るい未来へ
米山 集人 滋 賀 明日の理容業をめざして
25年度
(22篇)
最優秀賞 東岡 一博 大 阪 誇れる理容を業として
優秀賞 佐々木大地 北海道 組合組織強化のために
近畿協議会
青年部
[代表者]
米山 集人
滋 賀 災害時における青年部の行動の検証とこれから
池田 正男 滋 賀 知識を伝える技術力 ~ツナガるチカラ~
宇都宮まどか 福 岡 「地域医療ネットワークの確立」がもたらす期待と今後の課題
奨励賞 星   聡 宮 城 300人の来店履歴を3分でチェックできますか?
より深い接客と提案のためのコストをかけない
「見える化」の方法と考察
口井 伸孝 和歌山 青年部を通してこれからの理容を考える
益田 幸生 広 島 輝いて生きる。つながって生きる ~1人はみんなの為に~
26年度
(17篇)
最優秀賞 梶川  満 鳥 取 ファッション誌に見る理容業再生のヒント
優秀賞 糸田 泰典 和歌山 高齢社会に対応した訪問福祉理容の確立について
《時代の変化に対応した政治との関わり》
奨励賞 越智 緑里 北海道 支部から始める組合づくり
野上  学 兵 庫 理容―男を磨く仕事
27年度
(18篇)
最優秀賞 山中 知規 福 岡 理容業だから出来ること、理容業しか出来ないこと
-戦わない商いー
優秀賞 狐塚  均 埼 玉 訪問福祉理容を通して出来る明るい地域づくり
細川 尊弘 福 岡 高齢化問題を抱える理容業の未来像
~全国理美容NPO法人の可能性と今後の展開~
奨励賞 出口 真義 滋 賀 若者と高齢者を結ぶ第三の選択肢が業界を救う鍵
米山 集人 滋 賀 今、理容業界に必要なこと
28年度
(19篇)
最優秀賞 宇野 晴道 滋 賀 理容業界における「女性活躍社会」を考える
優秀賞 田中トシオ 東 京 組合組織による店舗紹介制度について
宇都宮まどか 福 岡 技術を売る時代から価値を売る時代へ
奨励賞 伊藤 祐二 千 葉 続・理容美容統合への一考察
細川 尊弘 福 岡 規制改革への対応 ~理容業界が生き残る道~
29年度(12篇) 最優秀賞 髙木 憲子 千 葉 女性理容師が切り開く理容イノベーションの時代。
~小さな一歩が業界の追い風になるとき~
優秀賞 池田 正男 滋 賀 地域に愛されるサロンであるために
奨励賞 出口 真義 滋 賀 レディースパーマ解禁を大きなビジネスチャンスに
米山 集人 滋 賀 小さなお店で出来る売り上げアップ法
宇都宮まどか 福 岡 全理連ヘア・カウンセラーの活用法
30年度(15篇) 最優秀賞 池田 正男 滋 賀 組織で取り組む訪問理容
優秀賞 小笠原吉富 宮 城 レディースヘアの技術の習得と集客方法を考える
小野寺 真 宮 城 感動させるシャンプーで若者が来る
原田 朝代 兵 庫 亡き夫の店を息子と共に生きる
―めざすは、サロンと訪問理容の発展―
奨励賞 狐塚  均 埼 玉 新・理容師体操のすすめ
輝く100年時代を送るために・・・
西田 貴之 大 阪 インターネット環境と端末を使った理容業界としての新しい試み
~インターネットラジオの可能性と、理容的価値観の親和性について~
宇野 晴道 滋 賀 〝オンリーワン〟のお店づくり
出口 真義 滋 賀 新時代の幕開けに気付くことが大切だ
令和元年度(17篇) 最優秀賞 鷲野 紀子 福 井 理容師歴30年! わたしの女性集客物語
優秀賞 狐塚  均 埼 玉 理美容の統合を見据えた互恵関係の礎
『ベストヘア大賞』創設への提言
原田 良太 兵 庫 訪問理容を通じて感じたこと
奨励賞 出口 真義 滋 賀 理容師からキャッシュレスを普及させる
田食 勝一 鳥 取 「お・も・て・な・し」しない接客
(インバウンド振興に向けて私達理容師に本当に必要なこと)
令和2年度
(12篇)
最優秀賞 原田 良太 兵 庫 訪問理容の推進と認知度拡大策
優秀賞 佐久間 博 福 井 ダブルライセンスによる自店の実践
糸田 泰典 和歌山 2020年 コロナ後の新しい時代へ
《理容師の新しい生き方の入り口へ》
奨励賞 林  敏也 静 岡 コロナ時代の衛生改革・『見せる』消毒システム
西  榮三 京 都 今、求められる【理容師の力】
~価値あるサロンへ(valuable salon)~
令和3年度
(10篇)
最優秀賞 狐塚  均 埼 玉

『ウェブ環境を活かした情報提供の実践』
進歩と進化は違うもの

優秀賞 小笠原吉富 宮 城 理容インバウンド対策の切り札
「ダーマプレーニング」と今後の展開について
斑目 裕子 神奈川 『バーバーブームと私達の経営戦略』
~ぶれないこととこだわりを捨てること~
奨励賞 酒井 泰成 兵 庫 発達障がいがある子どもたちへのヘアーカット報告
令和4年度
(8篇)
最優秀賞 長谷川 翼 愛 知 新しい理容店経営のあり方
優秀賞 篠田 哲次 東 京 サロンからのSDGs
奨励賞 狐塚  均 埼 玉 新たなる理容師の学び習慣 オンライン個人指導
亀岩真奈美 和歌山 今の自分が取り組める戦略
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