年 度 | 入 賞 | 氏 名 | 組合名 | 論文テーマ |
昭和
応募数
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優秀賞 | 山本 一秀 | 大 阪 | 立地環境と理容店経営 |
努力賞 | 深沢 権 | 岩 手 | 〃 | |
木島 京一 | 新 潟 | 〃 | ||
永野 進 | 千 葉 | 〃 | ||
奨励賞 | 高橋 正興 | 北海道 | 〃 | |
田村 武治 | 宮 城 | 〃 | ||
大場 隆吉 | 東 京 | 〃 | ||
兼平幸四郎 | 東 京 | 〃 | ||
角垣内睦徳 | 大 阪 | 〃 | ||
57年度 (15篇) |
優秀賞 | 大野 悦司 | 東 京 | 私はこうして顧客の固定化に努めている |
努力賞 | 高橋 正興 | 北海道 | 〃 | |
中村 揚一 | 北海道 | 〃 | ||
奨励賞 | 菊地 道子 | 茨 城 | 〃 | |
竹村 忠彦 | 大 阪 | 〃 | ||
58年度 (15篇) |
優秀賞 | 富樫 憲雄 | 山 形 | 私の理容店経営・5年間の比較 |
努力賞 | 竹村 忠彦 | 大 阪 | 〃 | |
大阪 健 | 京 都 | 〃 | ||
奨励賞 | 今福 輝子 | 福 島 | 〃 | |
矢代 勉 | 東 京 | 〃 | ||
59年度 (13篇) |
優秀賞 | 平田万夕美 | 香 川 | 理容の価値を高める |
努力賞 | 鈴木 雄視 | 千 葉 | 後継者を育成する | |
斎藤 勇 | 福 井 | 〃 | ||
奨励賞 | 山田 徳逸 | 東 京 | 〃 | |
田浦 光正 | 福 岡 | 私の新技術修得法 | ||
60年度 (16篇) |
優秀賞 | 角垣内睦徳 | 大 阪 | 理容業における顧客サービスとは |
努力賞 | 矢代 作子 | 東 京 | 今、理容が求められていること | |
石上 宏栄 | 神奈川 | 組織拡充のための組織活性化への方途 | ||
奨励賞 | 井上 英俊 | 広 島 | Sマークと理容店 | |
若井 義文 | 東 京 | 組織拡充のための組織活性化への方途 | ||
高橋 正興 | 北海道 | 21世紀の理容店経営 | ||
61年度 (23篇) |
優秀賞 | 吉田 直樹 | 神奈川 | 青年部活動は何を変えるか |
努力賞 | 石上 宏栄 | 神奈川 | 私の余暇・新鮮利用法 | |
川端 教弘 | 大 阪 | 理容店は現代のコンビニエンス・ストアーだ | ||
石山 博 | 大 阪 | ただいま挑戦中 わたしの新作戦 | ||
奨励賞 | 山下 一代 | 福 岡 | 婦人部活動は何を変えるか | |
桜井 義孝 | 香 川 | 地域ぐるみ理容店浮揚計画 | ||
62年度 (14篇) |
優秀賞 | 村上ヨシ子 | 三 重 | 理容業の振興策はこれだ |
努力賞 | 関村 豊作 | 千 葉 | 支部(地域)ぐるみ理容店浮揚計画 | |
藤本 勝大 | 愛 媛 | 私の余暇・新鮮利用法 | ||
奨励賞 | 市兼スエ子 | 愛 媛 | 〃 | |
63年度 (7篇) |
優秀賞 | 安部川 功 | 神奈川 | 理容業の振興策はこれだ |
努力賞 | 高橋 正興 | 北海道 | 〃 | |
平成元年度 (24篇) |
優秀賞 | 竹村 忠彦 | 大 阪 | 理容業の振興策はこれだ |
努力賞 | 安部 寿子 | 京 都 | 婦人部活動は何を変えるか | |
上馬 正喜 | 石 川 | 振興計画を街のすみずみまで | ||
奨励賞 | 手塚 昌子 | 栃 木 | 私の余暇・新鮮利用法 | |
高橋 正興 | 北海道 | 理容業の振興策はこれだ | ||
石井 勝也 | 東 京 | 理容業への提言 | ||
2年度 (6篇) |
努力賞 | 高橋 正興 | 北海道 | 理容業の振興策はこれだ |
奨励賞 | 安部川 功 | 神奈川 | 理容生涯学習の制度化への考察 | |
3年度 (19篇) |
努力賞 | 松谷 幸三 | 青 森 | 92世界大会を成功させるために |
鈴木 琢夫 | 三 重 | 理容店の新しい経営 | ||
三村 友江 | 岡 山 | 理容師の生き方 | ||
奨励賞 | 高橋 正興 | 北海道 | 理容業の現状から | |
松田 通 | 山 形 | 若者にとって魅力ある理容業とは | ||
戸田 隆久 | 愛 知 | 新時代における経営の視点 | ||
4年度 (13篇) |
優秀賞 | 松原 安子 | 大 阪 | 自店における付加価値 |
努力賞 | 仲条志治郎 | 山 形 | 教育行政と業界振興 | |
戸田 隆久 | 愛 知 | 若年層対策と意識の再構築を | ||
奨励賞 | 高橋 正興 | 北海道 | イメージの時代の理容業 | |
今村一史朗 | 福 岡 | 組合は業の羅針盤 | ||
5年度 (7篇) |
優秀賞 | 名取 英世 | 大 阪 | 理容業の活性化と自店の実践 |
努力賞 | 山本 和昭 | 岡 山 | 組合組織のあるべき姿について | |
6年度 (12篇) |
優秀賞 | 西島 唯義 | 静 岡 | 理容業の増収対策は創意工夫 |
努力賞 | 松山 栄 | 神奈川 | 適正化規程の廃止と時短 | |
奥田 詔紀 | 東 京 | 社会に生きる理容 | ||
奨励賞 | 青木 正 | 神奈川 | 組合活動に於ける3つの視点 | |
7年度 (24篇) |
最優秀賞 | 奥田 詔紀 | 東 京 | 戦後50年と「わが理容業」の歩み |
優秀賞 | 芝 定彦 | 大 阪 | 理容業におけるTQCの実践とその結果 | |
堀 純 | 神奈川 | 21世紀の理容 創造型産業をめざして | ||
奨励賞 | 小谷 信子 | 滋 賀 | 出逢いと感動の中で、心打つサービス提供を | |
中嶋あゆみ | 奈 良 | これからの理容業界への課題 | ||
8年度 (12篇) |
最優秀賞 | 名取 英世 | 大 阪 | 従業員のための職場づくりやりがいづくり |
優秀賞 | 大野 宰代 | 愛 知 | 女性理容師としての役割 | |
9年度 (21篇) |
最優秀賞 | 鈴木 忠 | 千 葉 | 21世紀をめざしバブル後の理容店経営を考える |
優秀賞 | 前田 俊美 | 大 阪 | 競争から共存(すみわけ)へ | |
安部 寿子 | 京 都 | 21世紀型理容業における女性理容師の意識改革 | ||
奨励賞 | 高橋 正興 | 北海道 | 増収に向けての一考察・デザイン料の設定について | |
小川 仁 | 東 京 | サービスの商品化に向けて | ||
大久保正司 | 宮 城 | 東北における理容 | ||
10年度 (24篇) |
最優秀賞 | 伊藤 栄子 | 東 京 | 21世紀を担う女性たち 保育問題への取組から学んだもの |
優秀賞 | 寺川 克子 | 千 葉 | アイドマ実践による経営 | |
木下 充 | 福 井 | 理容業界の市場拡大に向けて | ||
岡部 暁則 | 青 森 | 奉仕活動を通して得た交流による 高齢者(身障者)に対する取り組み |
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奨励賞 | 小谷 信子 | 滋 賀 | 快適優美産業としての私のお店作り | |
伊藤 祐二 | 千 葉 | 理容福祉ビジネス | ||
前坂 政明 | 長 野 | 21世紀の理容業 個店でやること、みんなでやること | ||
11年度 (23篇) |
最優秀賞 | 高橋 正興 | 北海道 | 行政改革と理容業 ~業界の明日を考える~ |
優秀賞 | 川村 進 | 千 葉 | 地域社会における理容業の有り方 そして…こども110番の家 | |
福井 識章 | 兵 庫 | 経営改革 | ||
奨励賞 | 高橋 誠 | 福 島 | 父と同じ道を | |
祐福 健 | 鹿児島 | 理容業における商品券の可能性について | ||
吉村 精一 | 神奈川 | 理容店におけるホームページの活用と可能性 | ||
松尾 勝司 | 京 都 | 産業構造の変化による理容店経営における意識改革 | ||
12年度 (27篇) |
最優秀賞 | 吉田 裕幸 | 石 川 | 理容業と環境問題 人と地球にやさしい理容を目指して |
優秀賞 | 木村 宣行 | 長 野 | 理容業21世紀ビジョンへの道 | |
安部川 功 | 神奈川 | 環境にやさしい理容業をめざして | ||
奨励賞 | 伊藤 祐二 | 千 葉 | 二十一世紀に向けた組合活動 | |
田崎 英司 | 新 潟 | 「地球に於ける理容店の役割」二つの問題の提言 | ||
飯野真由美 | 大 阪 | 福祉対応型サロン | ||
福井 識章 | 兵 庫 | あすへの脱皮 | ||
安部多美恵 | 神奈川 | 楽しい職場 | ||
13年度 (14篇) |
最優秀賞 | 西出 宇章 | 奈 良 | 繁栄への一考察 エンターテイメントの提供 |
優秀賞 | 大畑 佳己 | 広 島 | 二十一世紀を迎え理容業界の現状と発展を思う | |
奨励賞 | 門奈 明美 | 静 岡 | 娘として理容師として私にできること | |
窪田 勝治 | 静 岡 | 道具へのおもいやり | ||
14年度 (12篇) |
最優秀賞 | 田村 武治 | 宮 城 | 業暦70年 職人理容師の提言 技術と料金についての一考察 |
優秀賞 | 伊藤 祐二 | 千 葉 | 組合活動からの提言 | |
奨励賞 | 小河原和夫 | 茨 城 | 高齢化社会に於ける理容経営の着眼点を探る | |
15年度 (21篇) |
最優秀賞 | 林 敏也 | 静 岡 | 原点回帰 ~クリラックスサロンの提案 |
優秀賞 | 福井 識章 | 兵 庫 | 脱個人経営 ~法人化による危機回避と業界振興~ | |
伊藤 祐二 | 千 葉 | 理美容統合への一考察 | ||
奨励賞 | 小谷 信子 | 滋 賀 | 3年間を一ツの節目として ~これからの私~ | |
佐久間 博 | 福 井 | 私の家業の進化は | ||
東條 泰友 | 千 葉 | 理容師道 | ||
16年度 (15篇) |
最優秀賞 | 西本 正男 | 奈 良 | 高齢社会における市場拡大への可能性 ―理容業の介護保険サービス認定を目指して― |
優秀賞 | 名取 英世 | 大 阪 | クレームから信頼を築く。 「ちょっとぜいたく、ちょっとこだわり」のソフト型経営 |
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池田 正男 | 滋 賀 | オリジナルメニューの開発と活かし方の提言 | ||
奨励賞 | 溝脇 哲子 | 福 岡 | 私の提言 | |
17年度 (14篇) |
最優秀賞 | 笠井 智子 | 愛 知 | 今、生き残りをかけて ~理容店における「レディス・エステシェービング」再開拓案 |
優秀賞 | 小河原和夫 | 茨 城 | サービス業としての理容サロン | |
金田 弥生 | 埼 玉 | 未来を変える女性の感性 ~「女性理容師の日」について | ||
奨励賞 | 田中 貴博 | 北海道 | 高齢者のための出張カットによる洗髪の向上 | |
佐久間 博 | 福 井 | 理容業の特化価値 | ||
18年度 (13篇) |
最優秀賞 | 中山 俊行 | 長 崎 | 衛生・接客力・技術力の総合的な前進こそが成功への鍵 |
優秀賞 | 駒野 良雄 | 東 京 | 荏原支部の消費者対策 | |
奨励賞 | 河野 智子 | 大 阪 | 理容業界発展の為の七つの提言 理容師は「カッコイイ」と呼ばれる為に |
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19年度 (14篇) |
最優秀賞 | 高瀬 博浩 | 京 都 | 理容新世紀「今、決断の時」 |
優秀賞 | 高橋 正興 | 北海道 | 組合員の繁栄に向けて ~カギは広報活動にあり~ | |
奨励賞 | 原 晋一 | 静 岡 | サービス業としての理容業 | |
20年度 (11篇) |
最優秀賞 | 鳥谷 一弘 | 鳥 取 | 理容業が取りくむべき「感性価値創造」 |
優秀賞 | 高宮 隆浩 | 山 形 | イベントは人を成長させる「仲間との10年」 | |
都築りえ子 | 愛 媛 | 団塊の世代の店主さんへ | ||
奨励賞 | 田中トシオ | 東 京 | 夢と希望につなぐ全国理容競技大会 | |
21年度 (17篇) |
最優秀賞 | 糸田 泰典 | 和歌山 | 高齢化社会に向けた理容業における営業活動について |
優秀賞 | 高橋 正興 | 北海道 | 理容店生き残りを目指して ~大型激安店を反面教師に~ | |
高宮 聡子 | 山 形 | 今、女性理容師としてできること 小さな店の大きなきっかけ「女性のお顔そり」 |
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田中トシオ | 東 京 | 後継者不足を夢につなぐ | ||
奨励賞 | 奥田 詔紀 | 東 京 | 「出張理容」の未来-我らのチャレンジ | |
22年度 (12篇) |
最優秀賞 | 梶川 満 | 鳥 取 | 「サインポールの灯を消さない」 ~理容のイメージを考える~ 組合のスケールメリットの活かし方 |
優秀賞 | 佐々木隆一 | 青 森 | 女性の感性と男性の理解が業界を変える | |
太田奈津栄 | 千 葉 | 「女性理容師の意識調査アンケート」から考える この不況の時代に対応した新たな営業展開 |
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糸田 泰典 | 和歌山 | 二つの年齢層と時代の変動に対応した 新規顧客開拓への展開 |
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23年度 (20篇) |
最優秀賞 | 糸田 泰典 | 和歌山 | 組合の必要性及び有効利用と価値観 《時代の変化に対応した組織作り》 |
優秀賞 | 大沼 幸市 | 山 形 | 地方から改革する理容業界 ~地域密着型ご当地メニューの企画構想論~ |
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ヘアー スタジオC4 [代表者] 池田 正男 |
滋 賀 | 生き残る為のサロン経営 ~経営理念に込めた思い~ | ||
奨励賞 | 高橋 正興 | 北海道 | 減少続く組合員対策 ~その増員策と歯止め策~ | |
佐々木隆一 | 青 森 | 我々後継者世代が本当にしなければいけないこと | ||
上林 徳子 | 山 形 | 「伝え・広め・そして繋げる」 理容師の技 エステシェービングの魅力 |
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伊藤 規雄 | 山 形 | 夢を伸ばし、髪は短く ~「夢をありがとう」で輝くこどもたち~ |
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深沢 権 | 岩 手 | 理容業の安定と繁栄を目指して | ||
宇都宮まどか | 福 岡 | 組合員として組合員のために出来る事 | ||
24年度 (21篇) |
最優秀賞 | 清水 知江 | 京 都 | これからの「訪問福祉理容」 |
優秀賞 | 福司 浩樹 | 北海道 | 楽しい理容業「FUN BARBER’S PROFESSION」 | |
狐塚 均 | 埼 玉 | ホームページとメールの連携活用による連合会活性化への提案 ―より楽しめてためになる理容組合を目指して― |
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奨励賞 | 嶋田 和佳 | 静 岡 | 今、やるべきこと | |
久松 靖弘 | 滋 賀 | 夢と希望のある、明るい未来へ | ||
米山 集人 | 滋 賀 | 明日の理容業をめざして | ||
25年度 (22篇) |
最優秀賞 | 東岡 一博 | 大 阪 | 誇れる理容を業として |
優秀賞 | 佐々木大地 | 北海道 | 組合組織強化のために | |
近畿協議会 青年部 [代表者] 米山 集人 |
滋 賀 | 災害時における青年部の行動の検証とこれから | ||
池田 正男 | 滋 賀 | 知識を伝える技術力 ~ツナガるチカラ~ | ||
宇都宮まどか | 福 岡 | 「地域医療ネットワークの確立」がもたらす期待と今後の課題 | ||
奨励賞 | 星 聡 | 宮 城 | 300人の来店履歴を3分でチェックできますか? より深い接客と提案のためのコストをかけない 「見える化」の方法と考察 |
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口井 伸孝 | 和歌山 | 青年部を通してこれからの理容を考える | ||
益田 幸生 | 広 島 | 輝いて生きる。つながって生きる ~1人はみんなの為に~ | ||
26年度 (17篇) |
最優秀賞 | 梶川 満 | 鳥 取 | ファッション誌に見る理容業再生のヒント |
優秀賞 | 糸田 泰典 | 和歌山 | 高齢社会に対応した訪問福祉理容の確立について 《時代の変化に対応した政治との関わり》 |
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奨励賞 | 越智 緑里 | 北海道 | 支部から始める組合づくり | |
野上 学 | 兵 庫 | 理容―男を磨く仕事 | ||
27年度 (18篇) |
最優秀賞 | 山中 知規 | 福 岡 | 理容業だから出来ること、理容業しか出来ないこと -戦わない商いー |
優秀賞 | 狐塚 均 | 埼 玉 | 訪問福祉理容を通して出来る明るい地域づくり | |
細川 尊弘 | 福 岡 | 高齢化問題を抱える理容業の未来像 ~全国理美容NPO法人の可能性と今後の展開~ |
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奨励賞 | 出口 真義 | 滋 賀 | 若者と高齢者を結ぶ第三の選択肢が業界を救う鍵 | |
米山 集人 | 滋 賀 | 今、理容業界に必要なこと | ||
28年度 (19篇) |
最優秀賞 | 宇野 晴道 | 滋 賀 | 理容業界における「女性活躍社会」を考える |
優秀賞 | 田中トシオ | 東 京 | 組合組織による店舗紹介制度について | |
宇都宮まどか | 福 岡 | 技術を売る時代から価値を売る時代へ | ||
奨励賞 | 伊藤 祐二 | 千 葉 | 続・理容美容統合への一考察 | |
細川 尊弘 | 福 岡 | 規制改革への対応 ~理容業界が生き残る道~ | ||
29年度(12篇) | 最優秀賞 | 髙木 憲子 | 千 葉 | 女性理容師が切り開く理容イノベーションの時代。 ~小さな一歩が業界の追い風になるとき~ |
優秀賞 | 池田 正男 | 滋 賀 | 地域に愛されるサロンであるために | |
奨励賞 | 出口 真義 | 滋 賀 | レディースパーマ解禁を大きなビジネスチャンスに | |
米山 集人 | 滋 賀 | 小さなお店で出来る売り上げアップ法 | ||
宇都宮まどか | 福 岡 | 全理連ヘア・カウンセラーの活用法 | ||
30年度(15篇) | 最優秀賞 | 池田 正男 | 滋 賀 | 組織で取り組む訪問理容 |
優秀賞 | 小笠原吉富 | 宮 城 | レディースヘアの技術の習得と集客方法を考える | |
小野寺 真 | 宮 城 | 感動させるシャンプーで若者が来る | ||
原田 朝代 | 兵 庫 | 亡き夫の店を息子と共に生きる ―めざすは、サロンと訪問理容の発展― |
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奨励賞 | 狐塚 均 | 埼 玉 | 新・理容師体操のすすめ 輝く100年時代を送るために・・・ |
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西田 貴之 | 大 阪 | インターネット環境と端末を使った理容業界としての新しい試み ~インターネットラジオの可能性と、理容的価値観の親和性について~ |
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宇野 晴道 | 滋 賀 | 〝オンリーワン〟のお店づくり | ||
出口 真義 | 滋 賀 | 新時代の幕開けに気付くことが大切だ | ||
令和元年度(17篇) | 最優秀賞 | 鷲野 紀子 | 福 井 | 理容師歴30年! わたしの女性集客物語 |
優秀賞 | 狐塚 均 | 埼 玉 | 理美容の統合を見据えた互恵関係の礎 『ベストヘア大賞』創設への提言 |
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原田 良太 | 兵 庫 | 訪問理容を通じて感じたこと | ||
奨励賞 | 出口 真義 | 滋 賀 | 理容師からキャッシュレスを普及させる | |
田食 勝一 | 鳥 取 | 「お・も・て・な・し」しない接客 (インバウンド振興に向けて私達理容師に本当に必要なこと) |
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令和2年度 (12篇) |
最優秀賞 | 原田 良太 | 兵 庫 | 訪問理容の推進と認知度拡大策 |
優秀賞 | 佐久間 博 | 福 井 | ダブルライセンスによる自店の実践 | |
糸田 泰典 | 和歌山 | 2020年 コロナ後の新しい時代へ 《理容師の新しい生き方の入り口へ》 |
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奨励賞 | 林 敏也 | 静 岡 | コロナ時代の衛生改革・『見せる』消毒システム | |
西 榮三 | 京 都 | 今、求められる【理容師の力】 ~価値あるサロンへ(valuable salon)~ |
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令和3年度 (10篇) |
最優秀賞 | 狐塚 均 | 埼 玉 |
『ウェブ環境を活かした情報提供の実践』 |
優秀賞 | 小笠原吉富 | 宮 城 | 理容インバウンド対策の切り札 「ダーマプレーニング」と今後の展開について |
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斑目 裕子 | 神奈川 | 『バーバーブームと私達の経営戦略』 ~ぶれないこととこだわりを捨てること~ |
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奨励賞 | 酒井 泰成 | 兵 庫 | 発達障がいがある子どもたちへのヘアーカット報告 | |
令和4年度 (8篇) |
最優秀賞 | 長谷川 翼 | 愛 知 | 新しい理容店経営のあり方 |
優秀賞 | 篠田 哲次 | 東 京 | サロンからのSDGs | |
奨励賞 | 狐塚 均 | 埼 玉 | 新たなる理容師の学び習慣 オンライン個人指導 | |
亀岩真奈美 | 和歌山 | 今の自分が取り組める戦略 |